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2009年08月12日

Krakatoa1.5発表なんですが・・ (8月14日追記)

遅ればせながらkrakatoa1.5の情報を取り上げてみたいと思います。ほんとはいけいけな記事を書きたいところなんですが、ちょっと気をつけなければいけない点もあったりします。


 

 とりあえずは1.5の機能一覧です。


中でも特筆すべき新機能はVoxelrenderingでしょうか。ジオメトリの内部をボクセルのボリュームで満たしてレンダリングするので、パーティクルでレンダリングする場合と比べて中身がすかすかすることがないようです。

あとMagmaflowというノードベースのエディターがつきました。これでパーティクルやボクセルのカラーをコントロールしやすくなるようです。正直現状全く分からないんですがw

さらにシェーディング周りがかなりフレキシブルに。フォンシェーディングなど、光沢を持った質感もかなり綺麗にできます。前バージョンは一応スペキュラーの設定はあったけどここまできれいにできなかった気が。またサブサーフェイス的な質感も出来るようです。これはすごい。

あと環境マップにも対応するようになっています。これは凄すぎる。

他にも前にも紹介した、FumeFXを直接レンダリングする機能もいろいろ役立ちそうです。

またマットオブジェクトも進化していて、処理速度も上がった上に、透明マップにも対応して、例えば板ポリを透明マップで抜いた葉のオブジェクトもきちんとマットオブジェクトとして処理されるようです。これは少林少女やってたときに欲しかった!

他にもいろいろ新機能が付いてかなりの高機能になったKrakatoa1.5ですが、気をつけなければいけないのは1.5から値段がぐっと上がることです。もうインディーゾーンさんからメールが来ている人もいると思いますが、以前は
 ・Krakatoa プロフェッショナルバンドル 243,900円(税込)
   http://indyzone.jp/catalog/product_info.php?products_id=5056
・Krakatoa スタンダードバンドル 77,810円(税込)
   http://indyzone.jp/catalog/product_info.php?products_id=5057
だったものが、9月1日から
・Krakatoa プロフェッショナルバンドル 489,300円(税込)
  ・Krakatoa スタンダードバンドル    163,800円(税込)
と、ほぼ2倍の金額になるようです。まじでー!

 ちなみに「2009年8月31日までは旧価格にてご購入頂けます。
  また期間中にご購入頂くと初年度保守にて無償バージョンアップを頂けます
  のでご検討中のお客様がいらっしゃいましたらお早めにお願いいたします。」とのことなので、アップグレードなどは今月中に済ましておかないと厳しいですね。うーん、これは困った。ほんとKrakatoaは必須のソフトだけに、維持費がこれ以上かさむのはなんとかして欲しいものですが、まあそれだけの機能を持っているわけで、きちんと対価を支払うのはしょうがないですね。いやー、それにしてもMAXは結局お金がかかるソフトですね・・・。

*8月14日追記

インディーゾーンの方に確認を取ったところ、年間保守契約をしている人はその保守料にアップグレードも含まれているそうなので、ここ1年以内に買った人や保守契約を更新している人は安心です。ここら辺の情報はKrakatoa1.5が正式にリリースされ次第明らかになるとのことです。自分も最近買ったので1.5には無償でアップグレードです。いやー、一安心です。


posted by けゑ at 20:09| Comment(3) | TrackBack(0) | krakatoa
この記事へのコメント
これは厳しい。
これならFumeを先に覚えるべきか・・・。
Posted by KAZZ at 2009年08月12日 22:35
価格があがるということで買う事にしました。エフェクト野郎はやっぱり持っていないといけないだろうということで。
fumeFXのダイレクトレンダリングとVolumetric Voxel Renderingに注目してます。
Posted by velvet at 2009年08月12日 23:05
>KAZZ君 いやー、いろいろ覚えること多いね。Krakatoaは個人的にはFumeと組み合わせてなんぼなところは多いのでFumeから覚えるのはいいかもね。あとはやっぱりパーティクルフロー理解して無いとKrakatoa単体では威力発揮できないかも。濃厚なエフェクトつくるとなると結構めんどくさくて。でもどうせ後で買ってFume(12万)とあわせて30万くらい払うんだったら今のうちに両方買って20万に抑える方がましかもね。

 あとFumeもKrakatoaもキャッシュ用のHDDが別途あったほうがいいかも。この前手伝った仕事はKrakatoaとFumeのキャッシュで800Gくらい行ったよwもう泣きそう。

>velvetさん おー、行きますか。僕もアップグレードしますよ。最近ほんとKrakatoa使う機会多いです。船が進むときの航跡の泡とか、水系にも応用利くので手放せないですね。エフェクト野郎必須です。実はシーグラフでデモ版のCDロムを貰って自宅でちょっと試したんですが、Volumetric Voxel Renderingはやはりやや重いですね。でもかなりポテンシャルはありそうです。あとKrakatoaのデモ版はウオーターマークが濃すぎて困ります。全然テストレンダーの結果見れないというかwシーグラフ会期中にBOBO氏がいたのでそこを直訴するべきでしたw
Posted by けゑ at 2009年08月13日 01:16
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