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2009年10月22日

私的メモ シミュレーションライセンスを新規のレンダーサーバーにインストールする時の注意事項

 会社で最近購入したレンダーサーバーにFumeのシミュレーションライセンスを入れるときにいつも「あれ、どうやるんだったっけ。」と度忘れしてしまったり、そもそもレンダーサーバーにインストールする方法がマニュアルに明記されていなかったりするので(ちゃんと調べればわかるかもですがどうにも結論にたどり着きづらいというか)この際なんでまとめておきたいです。 

まずライセンスサーバーマシンにシミュレーションライセンスをオーソライズします。FumeFXは1ライセンスにつきシミュレーションライセンスは2本付くので、2つのシリアルナンバーを一度にオーソライズします。(ここは後で画像つきでもうちょっと詳しくするかも)

 この状態でとりあえずライセンスサーバーマシンにシミュレーションライセンスを登録できました。次はレンダーサーバーがライセンスサーバーにライセンスをリクエストしにいくだけなんですが、ここでちょっと問題があります。レンダーサーバーは30日間の試用期間中はいいんですが、それ以降のものはMAXを立ち上げられないためACAPプラグインのライセンスをライセンスサーバーにリクエストするポップアップを出すことが出来ません。多分ここが一番悩むところだと思います。

 さてこういう場合どうするかですが、ACAPプラグインはDCPFLICSというフローティングライセンスマネージメントシステムでライセンスを管理しているため、レンダーサーバーにインストールされているDCPFLICSの設定を直接いじることになります。DCPFLICSの設定ファイルであるDCPFLICS.iniは C:\Program Files\DCPFLICS内にあります。(64ビットマシンだとC:\Program Files(x86)\DCPFLICS) このDCPFLICS.iniをダブルクリックするとメモ帳かなにかで開かれると思いますが、その記述されている内容が

[Port]
4002
[Servers]
localhost
[Guests]
localhost


となっていると思います。そこの[Servers]の直下のlocalhostとなっている下にライセンスサーバーの名前を書き加えます。そのあとDCPFLICS.iniを保存してDCPFLICを再起動するとライセンスサーバーにライセンスをリクエストするようになるので無事レンダーサーバーでFumeのシミュレーションをかけることができます。レンダーサーバーにシミュレーションを投げる場合の説明はちょっと割愛します。

 ここら辺の説明は会社でソフトを管理している人とか古くからMAXを触っている人だったら分かっていることかもですが、最近MAXを始めたとか日ごろプラグインのインストールを自分でそれほどやらないという人がやろうとする時は多分全く分からないと思います。先日自分が某代理店に諸々質問をしたのですが、実際担当の人も即答できなかったくらいなわけで^^;というわけでとりあえず参考にしてみてください。
posted by けゑ at 20:16| Comment(2) | TrackBack(1) | FumeFX
この記事へのコメント
いつも拝見させていただいております。

参考になりました。
おかげで、レンダーノードが元気良くシミュレーション中です。


Posted by しろみの at 2010年03月01日 13:53
>しろみのさん

お役に立てたようでなによりです。ここら辺は自分もあまり分かってないところが多いので今後も情報を集約していきたいと思っています。
Posted by けゑ at 2010年03月01日 18:53
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