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2010年03月10日

シンキングパーティクル学習その2 フラグメントの断面からパーティクルを出す

 prt from frag.jpg

結構基本的なことの確認になるんですが、フラグメントの断面からパーティクルを発生させるときの簡単な手順のメモです。 まずグループを設定します。(赤で囲っているところ。)フラグメントで割れる以前の状態をtama、フラグメントで割れた状態をfrag、フラグメントの断面から発生するパーティクルをdustとします。Master Dynamicの部分では最初にobj to particleでスフィアオブジェクトをTPのパーティクルとして登録します。グループはtamaに設定します。

prt_from_frag_1.jpg


 次にフラグメントの設定をします。ここでセットしているTime Intervalは、10フレになるとフラグメントがonになるという意味です。
prt_from_frag_2.jpg

 フラグメントの設定で重要なのは、青色で囲った部分でそれぞれIDを指定してあげて、次のDynamic setに情報を送ってあげることです。ここではoutsideを1、edgeを2、Backsideを3にしてみました。またグループの設定でfragを指定してあげて次のDynamic setに情報を送ります。

 prt_from_frag_3.jpg

 次にfragのグループをセットし、MatterWaveにコネクトします。ここでMatterWaveのEmitterロールアウトのMat IDにて先ほどEdgeに設定した2を指定します。これでフラグメントのエッジからパーティクルが発生するようになります。ちなみに青線部分のShowにチェックを入れると、赤い点が出てどこからパーティクルが発生するかを示してくれます。とりあえずは基本はこういう感じです。

prt_from_frag_4.jpg

 最後の部分はフラグメントに対して回転と重力をかけています。特筆すべきとこはないのですが、MAX標準のグラビティをかけるかわりに、Point3でZ方向に対するベクター情報を定義してあげて、それをForceオペレーターのDirectionにつないであげれば同じような役割をします。これはかなり基本的なことだけど覚えておくと便利かもです。ちなみにフラグメントの断面から発生したパーティクルは重力で落ちてるのではなく、fragmentの設定のMotion Inheritanceの値をあげて、フラグメントの動きにやや追従することでこういう動きをしています。

 prt_from_frag_5.jpg

 
posted by けゑ at 21:51| Comment(3) | TrackBack(0) | Thinking Particles
この記事へのコメント
どうもプーです。
この手順を試しているのですが、どうもうまくいかない箇所がありまして質問致します。

10フレになるとFragmentで割れるのですが、下に落ちていかずその場にずっといる状態です。

fragのグループの設定が悪いような MatterWaveの選択するベースエミッターが何を選んだらよいのか?

10フレ以降「tama」グループから「frag」グループにいってないみたい???

こんな情報で何か原因がわかるでしょうか?
すいませんが宜しくお願い致します。

Posted by プー at 2012年03月28日 15:46
原因が判明
FragmentのThresholdがデフォルトだと1
これを0にしてスピードに数値を入れたら
飛んでいきました!

>MatterWaveの選択するベースエミッターが何を選んだらよいのか
これは何も選択しなくて良かったんですね

無事同じ事が再現できました。
いや〜自己完結ですが勉強になります!
Posted by プー at 2012年03月28日 16:17
>プーさん どうも遅レスすみません^^;色々解決したようでよかったです。Thresholdの考え方ちょっと最初はぴんと来ないんですよね。自分もたまにあれ?ってなります。
Posted by けゑ at 2012年05月20日 07:36
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