以前Vimeoに載せていたValue To Timeのサンプルムービーのファイルを公開しました。
http://dl.dropbox.com/u/5968011/ValueToTimeExample_ParticleDistance.zip
http://dl.dropbox.com/u/5968011/ValueToTimeExample_TextureColor.zip
色々詳しく説明したいところですが、まあもう今までValue To Timeを使い慣れている人にはすぐに分かると思います。分からない人は(TP Basic)Value To Timeの基本に戻って勉強して貰えれば大丈夫だと思います。この例のように、Value To Timeはパーティクルエイジ以外のパーティクルのパラメーターにも適用することができるので表現の幅がかなり広がります。この機能はこういうビジュアライゼーション系に留まらず、破壊系などのエフェクトでもほぼ100%使うものなのでぜひ覚えちゃいましょう。


2012年06月08日
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